【夏に向けた涼感外構アイデア　岐阜市近郊・羽島市+サッシ・玄関ドアの断熱リフォームもご提案】

こんにちは！岐阜県羽島郡笠松町の株式会社齋藤商店（VISTA GARDEN）です。6月に入り、暑さが本格化する季節になりましたね。今回は、岐阜市を中心とした羽島市など岐阜近郊のお客様に向けて、“夏を快適に乗り切るための外構とサッシリフォーム”をご紹介します！

外回りの工夫次第で、驚くほど涼しく、心地よい住まいに変身させることができます。さらに、内窓や玄関ドアなどのサッシを断熱性の高い製品に変えることで、家の中の温度を快適に保つことも可能です。

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■ 1. 打ち水効果のある舗装材で、地面の温度を下げる！

夏場、コンクリートやタイルの舗装は熱を持ちやすく、夕方になっても外が暑いまま……という声を多く聞きます。そんなときにおすすめなのが、吸水性のある透水性平板や自然石を使った舗装。これらは打ち水との相性がよく、地面の表面温度を大幅に下げる効果があります。

VISTA GARDENでは、デザイン性も高い素材を多数取り扱っており、羽島市の住宅街にも自然に溶け込むナチュラルスタイルをご提案しています。

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■ 2. 日陰をつくる「シェード・パーゴラ」で夏の陽射しをカット

南面のリビング窓やウッドデッキ周りに、日除けとして人気なのがシェードやパーゴラ。設置するだけで直射日光を遮り、屋外空間を涼しく保つことができます。

最近では、シェードを外観に馴染むカラーや素材でコーディネートするご家庭も増えています。羽島市での施工例では、玄関ポーチと一体化した木調パーゴラが好評でした！

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■ 3. 植栽の力を借りて、見た目も涼やかに

グリーンの力は偉大です。植栽は目に涼しく、また日陰をつくって気温の上昇を和らげてくれます。特に、シンボルツリーを中心にした“涼感ゾーニング”が人気です。

例えば、羽島市で施工した一例では、玄関前にアオダモを植栽し、足元にタマリュウと自然石を配することで、まるで高原のような涼しげな印象を演出しました。

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■ 4. 玄関ドアを断熱仕様にリフォームして、熱気をブロック！

外構の工夫に加えて、サッシの見直しも忘れてはいけません。特に玄関ドアは、家の中に熱気が入りやすいポイント。古いアルミドアは断熱性能が低く、夏は熱が入り放題になってしまいます。

VISTA GARDENでは、LIXILの「リシェント」など、既存枠を活かして1日で施工できる断熱玄関ドアリフォームをご提案しています。羽島市のお客様からは「玄関の暑さが劇的に変わった！」との声もいただきました。

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■ 5. 内窓（二重窓）でエアコン効率アップ＆冷房費削減

夏の電気代が気になる方にぜひ検討いただきたいのが、内窓（二重窓）の設置。断熱効果が高まることで、エアコンの効きがよくなり、省エネにもつながります。

YKK APの「プラマードU」などは、補助金対象になることもあり、コストを抑えてリフォームできる点も魅力です。

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■ 夏の住まい対策は、外構＋窓・ドアでトータルに！

外構だけでなく、サッシ（玄関ドア・内窓）まで含めてリフォームすることで、真夏のストレスを大幅に軽減できます。株式会社齋藤商店（VISTA GARDEN）では、外構工事とサッシリフォームの両方を自社一貫でご対応可能。羽島市をはじめ、岐阜市近郊のお客様からのご相談が増えています！

365日ご相談可能（事前予約制）ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

📍 岐阜県羽島郡笠松町中川町22
📞 0120-080-171
📷 Instagramも更新中 → @saitoshoten1958

今年の夏は“涼しく心地よい暮らし”を一緒に実現しましょう！